SLA(Service Level Agreement)とは?意味とSLO・BCPとの違い

SLAは「Service Level Agreement」の略で、日本語では「サービスレベル合意」です。サービス品質に関する合意(稼働率・応答時間など)を定める。

正式名称
Service Level Agreement
日本語
サービスレベル合意
単語の意味
Service=サービス / Level=水準 / Agreement=合意
分野
マネジメント
試験のキーワード
稼働率、応答時間、復旧時間、品質基準

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「サービス品質に関する合意(稼働率・応答時間など)を定める。」

SLAとSLO・BCPの違い

見分けるポイントは「サービス品質の合意か目標値か事業継続か」です。

SLASLOBCP
日本語サービスレベル合意サービスレベル目標事業継続計画
正式名称Service Level AgreementService Level ObjectiveBusiness Continuity Plan
ひとことでサービス品質に関する合意(稼働率・応答時間など)を定める。サービスの品質について定める目標値。SLAの中で、稼働率や応答時間などの目標として定める。災害や障害が発生しても事業を継続するための計画。
試験のキーワード稼働率、応答時間、復旧時間、品質基準SLO、目標値、稼働率、応答時間、可用性災害、事業継続、代替手段
  • SLO:SLOはサービス品質の目標値であり、SLAは合意文書。
  • BCP:BCPは災害時の事業継続を定める計画であり、サービス品質とは異なる。

SLAが出てくるテーマの解説

SLAが出てくる過去問(13問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、SLAが問題文か選択肢に出てくるのは9問です。

SLAは「サービスマネジメントとSLA」の範囲でまとめて覚える

アプリでは「サービスマネジメントとSLA」の図解解説→確認問題→英略語カード(157語)の順に、試験日から逆算した今日の分を毎日組み立てます。最初の7日間は学習記録も無料です。