SLO(Service Level Objective)とは?意味とSLA・SLIとの違い

SLOは「Service Level Objective」の略で、日本語では「サービスレベル目標」です。サービスの品質について定める目標値。SLAの中で、稼働率や応答時間などの目標として定める。

正式名称
Service Level Objective
日本語
サービスレベル目標
単語の意味
Service=サービス / Level=水準 / Objective=目標
分野
マネジメント
試験のキーワード
SLO、目標値、稼働率、応答時間、可用性

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「サービスの品質について定める目標値。SLAの中で、稼働率や応答時間などの目標として定める。」

SLOとSLA・SLIの違い

見分けるポイントは「約束か目標か測定指標か」です。

SLOSLASLI
日本語サービスレベル目標サービスレベル合意サービスレベル指標
正式名称Service Level ObjectiveService Level AgreementService Level Indicator
ひとことでサービスの品質について定める目標値。SLAの中で、稼働率や応答時間などの目標として定める。サービス品質に関する合意(稼働率・応答時間など)を定める。サービス品質を測定するための具体的な指標で、SLOやSLAを評価する基準となる。
試験のキーワードSLO、目標値、稼働率、応答時間、可用性稼働率、応答時間、復旧時間、品質基準SLI、指標、レイテンシ、エラー率、スループット
  • SLA:SLAはサービス提供者と利用者間で合意されたサービス品質の約束。
  • SLI:SLIはサービス品質を測定する具体的な指標。

SLOが出てくるテーマの解説

SLOは「サービスマネジメントとSLA」の範囲でまとめて覚える

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