WBS(Work Breakdown Structure)とは?意味とPMBOK・FPとの違い
WBSは「Work Breakdown Structure」の略で、日本語では「作業分解構成図」です。プロジェクトの作業を成果物や工程ごとに段階的に細かく分解し、階層構造で表したもの。
- 正式名称
- Work Breakdown Structure
- 日本語
- 作業分解構成図
- 単語の意味
- Work=作業 / Breakdown=分解 / Structure=構造
- 分野
- マネジメント
- 試験のキーワード
- 作業の分解、階層構造、漏れの防止、ワークパッケージ
1問で確認
次の説明にあてはまる略語は? 「プロジェクトの作業を成果物や工程ごとに段階的に細かく分解し、階層構造で表したもの。」
WBSとPMBOK・FPの違い
見分けるポイントは「作業を分解した図か、知識体系や見積り方法か」です。
| WBS | PMBOK | FP | |
|---|---|---|---|
| 日本語 | 作業分解構成図 | プロジェクトマネジメント知識体系 | ファンクションポイント |
| 正式名称 | Work Breakdown Structure | Project Management Body Of Knowledge | Function Point |
| ひとことで | プロジェクトの作業を成果物や工程ごとに段階的に細かく分解し、階層構造で表したもの。 | プロジェクトマネジメントの知識や手法を体系的にまとめたガイド。 | 画面・帳票・ファイルなど利用者から見た機能の数と複雑さを点数にし、ソフトウェアの規模を見積もる方法(ファンクションポイント法)の単位。 |
| 試験のキーワード | 作業の分解、階層構造、漏れの防止、ワークパッケージ | 知識エリア、プロセス群、プロジェクトマネジメント | 規模の見積り、機能の数、複雑さ |
WBSが出てくるテーマの解説
WBSが出てくる過去問(5問)
公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、WBSが問題文か選択肢に出てくるのは3問です。
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