CA(Certificate Authority)とは?意味とPKI・CSIRTとの違い

CAは「Certificate Authority」の略で、日本語では「認証局」です。公開鍵とその持ち主の対応を保証し、電子証明書(ディジタル証明書)を発行する第三者機関。

正式名称
Certificate Authority
日本語
認証局
単語の意味
Certificate=証明書 / Authority=機関
分野
セキュリティ
試験のキーワード
電子証明書、公開鍵の正当性、PKI

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「公開鍵とその持ち主の対応を保証し、電子証明書(ディジタル証明書)を発行する第三者機関。」

CAとPKI・CSIRTの違い

見分けるポイントは「証明書を発行する機関か、仕組み全体か」です。

CAPKICSIRT
日本語認証局公開鍵基盤コンピュータセキュリティインシデント対応チーム
正式名称Certificate AuthorityPublic Key InfrastructureComputer Security Incident Response Team
ひとことで公開鍵とその持ち主の対応を保証し、電子証明書(ディジタル証明書)を発行する第三者機関。認証局が発行する電子証明書によって公開鍵が本人のものであることを保証し、暗号化や署名を安全に使えるようにする仕組み。情報セキュリティ事故に迅速に対応するための組織内チーム。
試験のキーワード電子証明書、公開鍵の正当性、PKI認証局、電子証明書、ディジタル署名インシデント対応、セキュリティ事故、チーム
  • PKI:PKIは認証局を含む、公開鍵を安全に使うための仕組み全体。
  • CSIRT:CSIRTはセキュリティ事故に対応する組織内のチーム。

CAが出てくるテーマの解説

CAが出てくる過去問(2問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、CAが問題文か選択肢に出てくるのは1問です。

CAは「公開鍵暗号方式」の範囲でまとめて覚える

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