CSIRT(Computer Security Incident Response Team)とは?意味とSOC・ISMSとの違い

CSIRTは「Computer Security Incident Response Team」の略で、日本語では「コンピュータセキュリティインシデント対応チーム」です。情報セキュリティ事故に迅速に対応するための組織内チーム。

正式名称
Computer Security Incident Response Team
日本語
コンピュータセキュリティインシデント対応チーム
単語の意味
Computer=コンピュータ / Security=セキュリティ / Incident=事故 / Response=対応 / Team=チーム
分野
セキュリティ
試験のキーワード
インシデント対応、セキュリティ事故、チーム

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「情報セキュリティ事故に迅速に対応するための組織内チーム。」

CSIRTとSOC・ISMSの違い

見分けるポイントは「監視か対応か管理か」です。

CSIRTSOCISMS
日本語コンピュータセキュリティインシデント対応チームセキュリティオペレーションセンター情報セキュリティマネジメントシステム
正式名称Computer Security Incident Response TeamSecurity Operations CenterInformation Security Management System
ひとことで情報セキュリティ事故に迅速に対応するための組織内チーム。組織のネットワークやシステムを監視し脅威を分析する専門組織。組織の情報セキュリティを継続的に改善・運用する仕組み。
試験のキーワードインシデント対応、セキュリティ事故、チーム監視、分析、セキュリティ情報セキュリティ、PDCA、管理
  • SOC:SOCはセキュリティ監視と分析を行う組織。
  • ISMS:ISMSは情報セキュリティ管理の仕組み全体。

CSIRTが出てくるテーマの解説

CSIRTが出てくる過去問(3問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、CSIRTが問題文か選択肢に出てくるのは1問です。

CSIRTは「マルウェア・フィッシング・ランサムウェア」の範囲でまとめて覚える

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