SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)とは?意味とPOP・IMAPとの違い

SMTPは「Simple Mail Transfer Protocol」の略で、日本語では「簡易メール転送プロトコル」です。電子メールを送信し、メールサーバの間で転送するためのプロトコル。

正式名称
Simple Mail Transfer Protocol
日本語
簡易メール転送プロトコル
単語の意味
Simple=簡易な / Mail=メール / Transfer=転送 / Protocol=通信規約
分野
テクノロジ
試験のキーワード
メール送信、メールサーバ間の転送

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「電子メールを送信し、メールサーバの間で転送するためのプロトコル。」

SMTPとPOP・IMAPの違い

見分けるポイントは「送るためか、受け取るためか」です。

SMTPPOPIMAP
日本語簡易メール転送プロトコルポストオフィスプロトコルインターネットメッセージアクセスプロトコル
正式名称Simple Mail Transfer ProtocolPost Office ProtocolInternet Message Access Protocol
ひとことで電子メールを送信し、メールサーバの間で転送するためのプロトコル。メールサーバに届いたメールを端末にダウンロードして受信するプロトコル。現在は第3版が使われる。メールをサーバに置いたまま閲覧・管理する受信用のプロトコル。複数の端末で既読や振り分けの状態を共有できる。
試験のキーワードメール送信、メールサーバ間の転送メール受信、端末へダウンロード、POP3メール受信、サーバ上で管理、複数端末
  • POP:POPはメールサーバに届いたメールを端末へ取り出す受信用のプロトコル。
  • IMAP:IMAPはメールをサーバに置いたまま読む受信用のプロトコル。

SMTPが出てくるテーマの解説

SMTPが出てくる過去問(5問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、SMTPが問題文か選択肢に出てくるのは4問です。

SMTPは「電子メールのしくみ」の範囲でまとめて覚える

アプリでは「電子メールのしくみ」の図解解説→確認問題→英略語カード(157語)の順に、試験日から逆算した今日の分を毎日組み立てます。最初の7日間は学習記録も無料です。