POP(Post Office Protocol)とは?意味とIMAP・SMTPとの違い

POPは「Post Office Protocol」の略で、日本語では「ポストオフィスプロトコル」です。メールサーバに届いたメールを端末にダウンロードして受信するプロトコル。現在は第3版が使われる。

正式名称
Post Office Protocol
日本語
ポストオフィスプロトコル
単語の意味
Post Office=郵便局 / Protocol=通信規約
分野
テクノロジ
試験のキーワード
メール受信、端末へダウンロード、POP3

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「メールサーバに届いたメールを端末にダウンロードして受信するプロトコル。現在は第3版が使われる。」

POPとIMAP・SMTPの違い

見分けるポイントは「端末へ取り込むか、サーバに置いたままか」です。

POPIMAPSMTP
日本語ポストオフィスプロトコルインターネットメッセージアクセスプロトコル簡易メール転送プロトコル
正式名称Post Office ProtocolInternet Message Access ProtocolSimple Mail Transfer Protocol
ひとことでメールサーバに届いたメールを端末にダウンロードして受信するプロトコル。現在は第3版が使われる。メールをサーバに置いたまま閲覧・管理する受信用のプロトコル。複数の端末で既読や振り分けの状態を共有できる。電子メールを送信し、メールサーバの間で転送するためのプロトコル。
試験のキーワードメール受信、端末へダウンロード、POP3メール受信、サーバ上で管理、複数端末メール送信、メールサーバ間の転送
  • IMAP:IMAPはメールをサーバ上に置いたまま扱い、複数の端末で同じ状態を共有できる。
  • SMTP:SMTPはメールを送信・転送するためのプロトコル。

POPが出てくるテーマの解説

POPが出てくる過去問(3問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、POPが問題文か選択肢に出てくるのは1問です。

POPは「電子メールのしくみ」の範囲でまとめて覚える

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