IMAP(Internet Message Access Protocol)とは?意味とPOP・SMTPとの違い

IMAPは「Internet Message Access Protocol」の略で、日本語では「インターネットメッセージアクセスプロトコル」です。メールをサーバに置いたまま閲覧・管理する受信用のプロトコル。複数の端末で既読や振り分けの状態を共有できる。

正式名称
Internet Message Access Protocol
日本語
インターネットメッセージアクセスプロトコル
単語の意味
Internet=インターネット / Message=メッセージ / Access=接続 / Protocol=通信規約
分野
テクノロジ
試験のキーワード
メール受信、サーバ上で管理、複数端末

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「メールをサーバに置いたまま閲覧・管理する受信用のプロトコル。複数の端末で既読や振り分けの状態を共有できる。」

IMAPとPOP・SMTPの違い

見分けるポイントは「サーバに置いたままか、端末へ取り込むか」です。

IMAPPOPSMTP
日本語インターネットメッセージアクセスプロトコルポストオフィスプロトコル簡易メール転送プロトコル
正式名称Internet Message Access ProtocolPost Office ProtocolSimple Mail Transfer Protocol
ひとことでメールをサーバに置いたまま閲覧・管理する受信用のプロトコル。複数の端末で既読や振り分けの状態を共有できる。メールサーバに届いたメールを端末にダウンロードして受信するプロトコル。現在は第3版が使われる。電子メールを送信し、メールサーバの間で転送するためのプロトコル。
試験のキーワードメール受信、サーバ上で管理、複数端末メール受信、端末へダウンロード、POP3メール送信、メールサーバ間の転送
  • POP:POPはメールを端末にダウンロードして扱うため、端末ごとに状態が分かれやすい。
  • SMTP:SMTPはメールを送信・転送するためのプロトコル。

IMAPが出てくるテーマの解説

IMAPが出てくる過去問(2問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、IMAPが問題文か選択肢に出てくるのは1問です。

IMAPは「電子メールのしくみ」の範囲でまとめて覚える

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