LPWA(Low Power Wide Area)とは?意味とNFC・M2Mとの違い

LPWAは「Low Power Wide Area」の略で、日本語では「省電力広域無線通信」です。消費電力を抑えながら、数kmから数十kmの広い範囲で少量のデータを送る無線通信。IoT機器のセンサー通信に向く。

正式名称
Low Power Wide Area
日本語
省電力広域無線通信
単語の意味
Low=低い / Power=電力 / Wide=広い / Area=範囲
分野
テクノロジ
試験のキーワード
IoT、省電力、広域、低速

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「消費電力を抑えながら、数kmから数十kmの広い範囲で少量のデータを送る無線通信。IoT機器のセンサー通信に向く。」

LPWAとNFC・M2Mの違い

見分けるポイントは「省電力で遠くへ届く通信か、近距離の通信か、通信の形態か」です。

LPWANFCM2M
日本語省電力広域無線通信近距離無線通信機器間通信
正式名称Low Power Wide AreaNear Field CommunicationMachine to Machine
ひとことで消費電力を抑えながら、数kmから数十kmの広い範囲で少量のデータを送る無線通信。IoT機器のセンサー通信に向く。10cm程度まで近づけて通信する無線通信。ICカードやスマホ決済に使う。機器同士が自動的に情報をやり取りする通信。
試験のキーワードIoT、省電力、広域、低速かざす、非接触、ICカード機器間通信、自動、データ交換
  • NFC:NFCは数cm程度の近距離で使う無線通信。
  • M2M:M2Mは機器どうしが人を介さずに通信すること自体を指す。

LPWAが出てくるテーマの解説

LPWAが出てくる過去問(2問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、LPWAが問題文か選択肢に出てくるのは2問です。

LPWAは「IoT」の範囲でまとめて覚える

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