XSS(Cross-Site Scripting)とは?意味とDDoS・WAFとの違い

XSSは「Cross-Site Scripting」の略で、日本語では「クロスサイトスクリプティング」です。Webページに不正なスクリプトを埋め込み、閲覧した利用者のブラウザで実行させて情報を盗むなどする攻撃。

正式名称
Cross-Site Scripting
日本語
クロスサイトスクリプティング
単語の意味
Cross-Site=サイトをまたぐ / Scripting=スクリプトの実行
分野
セキュリティ
試験のキーワード
スクリプト、ブラウザ、Cookieの窃取、入力値のエスケープ

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次の説明にあてはまる略語は? 「Webページに不正なスクリプトを埋め込み、閲覧した利用者のブラウザで実行させて情報を盗むなどする攻撃。」

XSSとDDoS・WAFの違い

見分けるポイントは「ブラウザでスクリプトを動かす攻撃か、大量の通信か、防御側か」です。

XSSDDoSWAF
日本語クロスサイトスクリプティング分散型サービス妨害Webアプリケーションファイアウォール
正式名称Cross-Site ScriptingDistributed Denial of ServiceWeb Application Firewall
ひとことでWebページに不正なスクリプトを埋め込み、閲覧した利用者のブラウザで実行させて情報を盗むなどする攻撃。多数の機器から一斉に大量の通信を送りつけ、サーバやネットワークを使えない状態にする攻撃。SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどWebアプリへの攻撃を防ぐ。
試験のキーワードスクリプト、ブラウザ、Cookieの窃取、入力値のエスケープサービス妨害、可用性の侵害、ボットネットWebアプリ、防御、SQLインジェクション、XSS
  • DDoS:DDoSは大量の通信を送りつけてサービスを止める攻撃。
  • WAF:WAFはXSSなどWebアプリケーションへの攻撃を防ぐための防御の仕組み。

XSSが出てくるテーマの解説

XSSは「サイバー攻撃の手口」の範囲でまとめて覚える

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