DDoS(Distributed Denial of Service)とは?意味とDoS・XSSとの違い

DDoSは「Distributed Denial of Service」の略で、日本語では「分散型サービス妨害」です。多数の機器から一斉に大量の通信を送りつけ、サーバやネットワークを使えない状態にする攻撃。

正式名称
Distributed Denial of Service
日本語
分散型サービス妨害
単語の意味
Distributed=分散した / Denial of=〜の妨害 / Service=サービス
分野
セキュリティ
試験のキーワード
サービス妨害、可用性の侵害、ボットネット

1問で確認

次の説明にあてはまる用語は? 「多数の機器から一斉に大量の通信を送りつけ、サーバやネットワークを使えない状態にする攻撃。」

DDoSとDoS・XSSの違い

見分けるポイントは「多数の機器から送るか、少数から送るか、スクリプトを使うか」です。

DDoSXSS
日本語分散型サービス妨害クロスサイトスクリプティング
正式名称Distributed Denial of ServiceCross-Site Scripting
ひとことで多数の機器から一斉に大量の通信を送りつけ、サーバやネットワークを使えない状態にする攻撃。Webページに不正なスクリプトを埋め込み、閲覧した利用者のブラウザで実行させて情報を盗むなどする攻撃。
試験のキーワードサービス妨害、可用性の侵害、ボットネットスクリプト、ブラウザ、Cookieの窃取、入力値のエスケープ
  • DoS:DoSは限られた送信元から行うサービス妨害攻撃。DDoSは多数の機器から分散して行う。
  • XSS:XSSはWebページに仕込んだスクリプトを閲覧者のブラウザで実行させる攻撃。

DDoSが出てくるテーマの解説

DDoSが出てくる過去問(6問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、DDoSが問題文か選択肢に出てくるのは6問です。

DDoSは「サイバー攻撃の手口」の範囲でまとめて覚える

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