UPS(Uninterruptible Power Supply)とは?意味とBCPとの違い

UPSは「Uninterruptible Power Supply」の略で、日本語では「無停電電源装置」です。停電や電圧の変動が起きたとき、内蔵の蓄電池から一時的に電力を供給する装置。その間に機器を安全に停止させたり、自家発電装置へ切り替えたりする。

正式名称
Uninterruptible Power Supply
日本語
無停電電源装置
単語の意味
Uninterruptible=途切れない / Power=電力 / Supply=供給
分野
マネジメント
試験のキーワード
停電対策、蓄電池、自家発電装置、ファシリティマネジメント

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「停電や電圧の変動が起きたとき、内蔵の蓄電池から一時的に電力を供給する装置。その間に機器を安全に停止させたり、自家発電装置へ切り替えたりする。」

UPSとBCPの違い

見分けるポイントは「電力を供給する装置か、事業を続けるための計画か」です。

UPSBCP
日本語無停電電源装置事業継続計画
正式名称Uninterruptible Power SupplyBusiness Continuity Plan
ひとことで停電や電圧の変動が起きたとき、内蔵の蓄電池から一時的に電力を供給する装置。その間に機器を安全に停止させたり、自家発電装置へ切り替えたりする。災害や障害が発生しても事業を継続するための計画。
試験のキーワード停電対策、蓄電池、自家発電装置、ファシリティマネジメント災害、事業継続、代替手段
  • BCP:BCPは災害などが起きても重要な業務を続けるための計画で、装置ではない。

UPSが出てくるテーマの解説

UPSが出てくる過去問(3問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、UPSが問題文か選択肢に出てくるのは3問です。

UPSは「ファシリティマネジメント(設備・電源・UPS)」の範囲でまとめて覚える

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