TCP(Transmission Control Protocol)とは?意味とUDPとの違い
TCPは「Transmission Control Protocol」の略で、日本語では「伝送制御プロトコル」です。信頼性を重視しデータを順序どおりに届けるための通信プロトコル。
- 正式名称
- Transmission Control Protocol
- 日本語
- 伝送制御プロトコル
- 単語の意味
- Transmission=伝送 / Control=制御 / Protocol=規約
- 分野
- テクノロジ
- 試験のキーワード
- 信頼性、コネクション、順序制御、再送
1問で確認
次の説明にあてはまる略語は? 「信頼性を重視しデータを順序どおりに届けるための通信プロトコル。」
TCPとUDPの違い
見分けるポイントは「信頼性重視か速度重視か」です。
| TCP | UDP | |
|---|---|---|
| 日本語 | 伝送制御プロトコル | ユーザデータグラムプロトコル |
| 正式名称 | Transmission Control Protocol | User Datagram Protocol |
| ひとことで | 信頼性を重視しデータを順序どおりに届けるための通信プロトコル。 | 接続を確立せず高速にデータを送る通信プロトコル。 |
| 試験のキーワード | 信頼性、コネクション、順序制御、再送 | 速度重視、コネクションレス、通信 |
- UDP:UDPは接続を確立せず軽量で速度重視。TCPは信頼性重視。
TCPが出てくるテーマの解説
TCPが出てくる過去問(3問)
公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、TCPが問題文か選択肢に出てくるのは3問です。
TCPは「インターネットとプロトコル」の範囲でまとめて覚える
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