NAT(Network Address Translation)とは?意味とDNS・DHCPとの違い

NATは「Network Address Translation」の略で、日本語では「ネットワークアドレス変換」です。プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換する仕組み。

正式名称
Network Address Translation
日本語
ネットワークアドレス変換
単語の意味
Network=ネットワーク / Address=アドレス / Translation=変換
分野
テクノロジ
試験のキーワード
アドレス変換、プライベートIP、グローバルIP

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換する仕組み。」

NATとDNS・DHCPの違い

見分けるポイントは「名前変換かアドレス割当か変換か」です。

NATDNSDHCP
日本語ネットワークアドレス変換ドメイン名システム動的ホスト設定プロトコル
正式名称Network Address TranslationDomain Name SystemDynamic Host Configuration Protocol
ひとことでプライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換する仕組み。ドメイン名とIPアドレスを対応付ける仕組み。ネットワーク機器へIPアドレスなどを自動割り当てするプロトコル。
試験のキーワードアドレス変換、プライベートIP、グローバルIP名前解決、IPアドレス、ドメインIPアドレス、自動割当、ネットワーク設定
  • DNS:DNSはドメイン名とIPアドレスの対応付け。
  • DHCP:DHCPはIPアドレスを自動割当する。

NATが出てくるテーマの解説

NATは「IPアドレスとDNS」の範囲でまとめて覚える

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