DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)とは?意味とDNS・NATとの違い

DHCPは「Dynamic Host Configuration Protocol」の略で、日本語では「動的ホスト設定プロトコル」です。ネットワーク機器へIPアドレスなどを自動割り当てするプロトコル。

正式名称
Dynamic Host Configuration Protocol
日本語
動的ホスト設定プロトコル
単語の意味
Dynamic=動的 / Host=ホスト / Configuration=設定 / Protocol=規約
分野
テクノロジ
試験のキーワード
IPアドレス、自動割当、ネットワーク設定

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「ネットワーク機器へIPアドレスなどを自動割り当てするプロトコル。」

DHCPとDNS・NATの違い

見分けるポイントは「名前変換かアドレス割り当てか変換か」です。

DHCPDNSNAT
日本語動的ホスト設定プロトコルドメイン名システムネットワークアドレス変換
正式名称Dynamic Host Configuration ProtocolDomain Name SystemNetwork Address Translation
ひとことでネットワーク機器へIPアドレスなどを自動割り当てするプロトコル。ドメイン名とIPアドレスを対応付ける仕組み。プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換する仕組み。
試験のキーワードIPアドレス、自動割当、ネットワーク設定名前解決、IPアドレス、ドメインアドレス変換、プライベートIP、グローバルIP
  • DNS:DNSはドメイン名とIPアドレスを対応付ける仕組み。
  • NAT:NATはアドレス変換を行う仕組み。

DHCPが出てくるテーマの解説

DHCPが出てくる過去問(6問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、DHCPは問題文・選択肢には直接出てきませんが、解説で触れている問題があります。

DHCPは「IPアドレスとDNS」の範囲でまとめて覚える

アプリでは「IPアドレスとDNS」の図解解説→確認問題→英略語カード(157語)の順に、試験日から逆算した今日の分を毎日組み立てます。最初の7日間は学習記録も無料です。