令和6年度 ITパスポート 問3「バックキャスティング」の解説
未来のある時点に目標を設定し,そこを起点に現在を振り返り,目標実現のために現在すべきことを考える方法を表す用語として,最も適切なものはどれか。
- アPoC(Proof of Concept)
- イPoV(Proof of Value)
- ウバックキャスティング
- エフォアキャスティング
正解と解説を見る
正解:ウ
バックキャスティングは、まず未来のあるべき姿を目標として設定し、そこから現在へさかのぼって、目標に到達するために今から何をすべきかを考える発想法です。脱炭素目標のように現状の延長では届かないテーマで力を発揮します。フォアキャスティングは逆に、現在の実績や傾向を延長して将来を予測する考え方です。PoCは概念の実現可能性を検証すること、PoVは導入によって得られる価値を検証することを指します。
文章だけだと分かりにくいときは「意思決定と問題解決の手法」を図解で見る図解と確認問題つき・登録不要出典:令和6年度 ITパスポート試験 公開問題 問3
問題文・選択肢はIPA公開問題の原文です。解説は本サービスが独自に作成したもので、IPAの公式解説ではありません。
この問題のテーマを基礎から学ぶ
この問題に出てくる英略語
同じテーマの過去問
この分野の続きをアプリで解く
アプリでは公式過去問500問を本番の並びのまま解けるほか、分野別の演習や100問模試、合格準備度スコアで弱い分野と次の一歩が分かります。最初の7日間は学習記録も無料です。