RAID(Redundant Arrays of Independent Disks)とは?意味とNAS・SANとの違い

RAIDは「Redundant Arrays of Independent Disks」の略で、日本語では「レイド(ディスクの冗長化構成)」です。複数のディスクを1台のように束ね、信頼性や速度を高める技術。

正式名称
Redundant Arrays of Independent Disks
日本語
レイド(ディスクの冗長化構成)
単語の意味
Redundant=冗長な / Arrays=配列 / Independent=独立した / Disks=ディスク
分野
テクノロジ
試験のキーワード
ストライピング、ミラーリング、パリティ

1問で確認

次の説明にあてはまる用語は? 「複数のディスクを1台のように束ね、信頼性や速度を高める技術。」

RAIDとNAS・SANの違い

見分けるポイントは「ディスクを束ねる構成か、ネットワーク経由でストレージを使う形態か」です。

  • NAS:NASはネットワークに直接つないで使うファイルサーバ型のストレージで、ディスクの束ね方ではない。
  • SAN:SANはサーバとストレージを専用ネットワークで結ぶ形態で、RAIDのレベル(0/1/5など)とは別の話。

RAIDが出てくるテーマの解説

RAIDが出てくる過去問(4問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、RAIDが問題文か選択肢に出てくるのは2問です。

NASが問われた過去問(1問)

RAIDと並んで出るNASは、試験では次の問題で問われています。

RAIDは「RAIDと実効容量」の範囲でまとめて覚える

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