PaaS(Platform as a Service)とは?意味とSaaS・IaaSとの違い

PaaSは「Platform as a Service」の略で、日本語では「プラットフォーム・アズ・ア・サービス」です。アプリケーションの開発・実行環境をクラウドで提供するサービスモデル。

正式名称
Platform as a Service
日本語
プラットフォーム・アズ・ア・サービス
単語の意味
Platform=基盤 / as=〜として / a=1つの / Service=サービス
分野
テクノロジ
試験のキーワード
クラウド、開発基盤、実行環境

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「アプリケーションの開発・実行環境をクラウドで提供するサービスモデル。」

PaaSとSaaS・IaaSの違い

見分けるポイントは「利用範囲:アプリか開発基盤かインフラか」です。

PaaSSaaSIaaS
日本語プラットフォーム・アズ・ア・サービスソフトウェア・アズ・ア・サービスインフラストラクチャ・アズ・ア・サービス
正式名称Platform as a ServiceSoftware as a ServiceInfrastructure as a Service
ひとことでアプリケーションの開発・実行環境をクラウドで提供するサービスモデル。インターネット経由でアプリケーションを利用するサービスモデル。サーバやストレージ、ネットワークなどの基盤をクラウドで提供するサービスモデル。
試験のキーワードクラウド、開発基盤、実行環境クラウド、アプリケーション、利用クラウド、サーバ、ストレージ、ネットワーク
  • SaaS:SaaSはアプリケーションを直接利用するサービス。
  • IaaS:IaaSはサーバやストレージなどインフラを提供する。

PaaSが出てくるテーマの解説

PaaSが出てくる過去問(1問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、PaaSが問題文か選択肢に出てくるのは1問です。

PaaSは「クラウド・SaaS・PaaS・IaaS」の範囲でまとめて覚える

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