OTP(One-Time Password)とは?意味とMFA・SSOとの違い

OTPは「One-Time Password」の略で、日本語では「ワンタイムパスワード」です。一度しか使えず、その都度変わるパスワード。盗まれても再利用されにくい。

正式名称
One-Time Password
日本語
ワンタイムパスワード
単語の意味
One-Time=一度だけの / Password=パスワード
分野
セキュリティ
試験のキーワード
使い捨て、所持情報、二要素認証

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「一度しか使えず、その都度変わるパスワード。盗まれても再利用されにくい。」

OTPとMFA・SSOの違い

見分けるポイントは「使い捨てのパスワードか、認証の方式か」です。

OTPMFASSO
日本語ワンタイムパスワード多要素認証シングルサインオン
正式名称One-Time PasswordMulti-Factor AuthenticationSingle Sign-On
ひとことで一度しか使えず、その都度変わるパスワード。盗まれても再利用されにくい。2種類以上の認証要素を組み合わせて本人確認する方法。一度の認証で複数のサービスを利用できる仕組み。
試験のキーワード使い捨て、所持情報、二要素認証多要素、認証、本人確認1回の認証、複数サービス、利便性
  • MFA:MFAは種類の異なる認証要素を組み合わせる方式。OTPはその要素として使われることが多い。
  • SSO:SSOは一度の認証で複数のサービスを使えるようにする仕組み。

OTPが出てくるテーマの解説

OTPは「認証・認可・多要素認証」の範囲でまとめて覚える

アプリでは「認証・認可・多要素認証」の図解解説→確認問題→英略語カード(157語)の順に、試験日から逆算した今日の分を毎日組み立てます。最初の7日間は学習記録も無料です。