IDS(Intrusion Detection System)とは?意味とIPS・WAFとの違い

IDSは「Intrusion Detection System」の略で、日本語では「侵入検知システム」です。不正アクセスや攻撃を監視し検出するシステム。

正式名称
Intrusion Detection System
日本語
侵入検知システム
単語の意味
Intrusion=侵入 / Detection=検知 / System=システム
分野
セキュリティ
試験のキーワード
検知、不正アクセス、監視

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「不正アクセスや攻撃を監視し検出するシステム。」

IDSとIPS・WAFの違い

見分けるポイントは「検知か防止かWebアプリ保護か」です。

IDSIPSWAF
日本語侵入検知システム侵入防止システムWebアプリケーションファイアウォール
正式名称Intrusion Detection SystemIntrusion Prevention SystemWeb Application Firewall
ひとことで不正アクセスや攻撃を監視し検出するシステム。不正アクセスを検知し自動的に遮断するシステム。SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどWebアプリへの攻撃を防ぐ。
試験のキーワード検知、不正アクセス、監視防止、不正アクセス、遮断Webアプリ、防御、SQLインジェクション、XSS
  • IPS:IPSは不正アクセスを検知し自動で遮断する。
  • WAF:WAFはWebアプリケーションへの攻撃を防ぐ。

IDSが出てくるテーマの解説

IDSが出てくる過去問(3問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、IDSが問題文か選択肢に出てくるのは2問です。

IDSは「マルウェア・フィッシング・ランサムウェア」の範囲でまとめて覚える

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