AML(Anti-Money Laundering)とは?意味とCFT・eKYCとの違い

AMLは「Anti-Money Laundering」の略で、日本語では「マネーロンダリング対策」です。不正に得た資金を合法的に見せるマネーロンダリングを防止する取り組み。

正式名称
Anti-Money Laundering
日本語
マネーロンダリング対策
単語の意味
Anti=反 / Money=資金 / Laundering=洗浄
分野
財務
試験のキーワード
資金洗浄、犯罪防止、金融

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「不正に得た資金を合法的に見せるマネーロンダリングを防止する取り組み。」

AMLとCFT・eKYCの違い

見分けるポイントは「資金洗浄対策かテロ資金供与対策か本人確認か」です。

AMLCFTeKYC
日本語マネーロンダリング対策テロ資金供与対策オンライン本人確認
正式名称Anti-Money LaunderingCountering the Financing of Terrorismelectronic Know Your Customer
ひとことで不正に得た資金を合法的に見せるマネーロンダリングを防止する取り組み。テロ活動への資金供与を防ぐための対策。金融取引においてオンラインで本人確認を行う仕組み。
試験のキーワード資金洗浄、犯罪防止、金融テロ、資金供与、対策本人確認、オンライン、金融
  • CFT:CFTはテロ資金供与対策。
  • eKYC:eKYCはオンラインの本人確認。

AMLが出てくる過去問(1問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、AMLが問題文か選択肢に出てくるのは1問です。

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