ACID(Atomicity, Consistency, Isolation, Durability)とは?意味とDBMSとの違い

ACIDは「Atomicity, Consistency, Isolation, Durability」の略で、日本語では「ACID特性(トランザクションの4つの性質)」です。トランザクションが満たすべき、原子性・一貫性・独立性・耐久性の4つの性質。

正式名称
Atomicity, Consistency, Isolation, Durability
日本語
ACID特性(トランザクションの4つの性質)
単語の意味
Atomicity=原子性 / Consistency=一貫性 / Isolation=独立性 / Durability=耐久性
分野
テクノロジ
試験のキーワード
トランザクション、原子性、コミット、ロールバック

1問で確認

次の説明にあてはまる略語は? 「トランザクションが満たすべき、原子性・一貫性・独立性・耐久性の4つの性質。」

ACIDとDBMSの違い

見分けるポイントは「守るべき性質か、それを守るソフトウェアか」です。

ACIDDBMS
日本語ACID特性(トランザクションの4つの性質)データベース管理システム
正式名称Atomicity, Consistency, Isolation, DurabilityDatabase Management System
ひとことでトランザクションが満たすべき、原子性・一貫性・独立性・耐久性の4つの性質。データベースを作成・運用・管理するソフトウェア。
試験のキーワードトランザクション、原子性、コミット、ロールバック管理、データベース、ソフトウェア
  • DBMS:DBMSはデータベースを管理するソフトウェアで、ACID特性を保証する側。

ACIDが出てくるテーマの解説

ACIDが出てくる過去問(1問)

公式過去問(令和4〜8年度・全500問)のうち、ACIDが問題文か選択肢に出てくるのは1問です。

ACIDは「トランザクションとコミット・ロールバック」の範囲でまとめて覚える

アプリでは「トランザクションとコミット・ロールバック」の図解解説→確認問題→英略語カード(157語)の順に、試験日から逆算した今日の分を毎日組み立てます。最初の7日間は学習記録も無料です。